皆さんはじめまして
最近,お仲間に加えていただいた
Kouheiと申します
研究室で学生の卒業研究としてQuadRotorを作っています
最近,ようやく初フライトにこぎつきました
撮影したときはAPM2.0の固定が緩んでぐらついていたらしく
飛んでる最中にAPMが揺れて,機体もふらふらしています.
テレメトリを積みたいのですが,学校ではDIYDroneから
XBee関連のものが買えず困っているところです
これから,レーザーレーダなどを載せて,周辺地図の作成や
2機で共同してものを運ぶことができるようにしたりと
賢くしていく予定です.
Replies
Randy さんの仰るのは、正しいのです。
お蔭様で、最近のArduCopterはStabikization Mode デフォルトで超安定ですから、モーターが大きすぎても極端な振動は、見ません。やはり、言われているようにAPMの固定が緩いのかも知れませんね。
Know-Howになるのですが、フレームやモーターの取付け角度等を水準器を使って水平・垂直を出すと、サイドへの流れは減少します。
ようこそ!
その揺れの原因は絶対チューニングですね。RollとPitchのRatePが低いかも知れません。
新しいフレームのチューニングをすると私CH6で飛びながら調整します。下の図で分かると思いますがCH6OptをCH6_RATE_KPにしてそしてMinを0.080とMaxを0.180にして下さい。その後WriteParamsのボタンをクリック。
確認するためにTXのCH6をいじってRefreshParamsのボタンをクリックしてください。RateRollとRatePitchのPが変わるはずです。
そう言うふうに飛びながらチューニングが出来ます。もちろん良い数字が見つかったらCH6OptをCH6Noneに戻してその良い数字をRate Roll PとRate Pitch Pのところに書き直してください。
下手な日本語で申し訳ありません。
Well come です。
最近のArduCopter Firmware では、難しいくらいふらついていますね。
XBeeは、電波法等のために国内で購入するしかないですね。 残念ながら、400MHzや900MHzのテレメタリーも適合品でないと、イケマセン。