【 ArduPilotトレーニング、ソフトウェアエンジニア養成塾開催します! 】
プログラム内容ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【1】セミナー(座学)4回1ターム @ 東京
第1期5月~8月
5月20日より第3金曜午後14:00から3時間
【2】屋外ブートキャンプ @ 軽井沢
7月8日(金)~9日、金曜午後と土曜午前
【3】ドローンフライトコンペティション(オープン)
9月24日実施(予備日10月1日) @ 軽井沢
※詳細はこちらのPDFをご覧下さい。DroneCode.pdf
【お申込み・お問合わせ先】ーーーーーーーーーーーーーーーー
詳細案内&申し込み:http://www.drone-j.com/
問い合わせ:info@drone-j.com
または弊社E-mail : info@japandrones.com
まで、よろしくお願い致します。
皆様のご参加をお待ちしております。
どうぞよろしくお願い致します。
中野
Replies
ドローンソフトウェアエンジニア養成塾 第二期
ドローンソフトウェアエンジニア養成塾概要についてはこちらのページをご覧ください。
第二期開催期間
2016 年 9 月16 日 ~ 12 月まで
Dronecode セミナー
毎月第 3 金曜 14:00~17:00 全 4 回
場所: 九段下TKP会議室
講師: Randy Mackay
内容:
Dronecode 屋外ブートキャンプ
日時: 11 月 11 日(金)午後~ 12 日(土)午前
場所: 軽井沢
講師: Randy Mackay
内容: 航行実施トレーニング(オペレーショントレーニング、プログラミングコードの試験航行、コード修正指導)
※ 飛行に使用するドローンの機体・操縦士情報は国交省への申請のため 1 か月前に提出していただきます
※ 現地集合&解散 現地までの交通と宿泊手配は各自ご準備いただきます
ドローンフライトコンペティション(オープンイベント)
日時: 10 月 1 日(土) 午後 14:00 ~ 17:00 (予備日10 月 2 日)
場所: 軽井沢
競技内容: 自動航行・マニュアル航行問わず、対象物写真撮影を伴ったスピードと経路の正確性双方を競うドローン航行競技
賞金優勝者 10 万円 (副賞も用意予定)
参加費用: 無料
応募対象者: 基本的にオープンですが、アマチュア向けではありません
※ 競技使用のドローン機体価格は 100 万円以下であることを条件にします
※ 飛行に使用するドローンの機体・操縦士情報は国交省への申請のため 1 か月前に提出していただきます
※ 現地集合&解散 現地までの交通と宿泊手配は各自ご準備いただきます
塾生向けサービス
Dronecode コミュニティ最新情報 Update と質疑セッション
セミナー開催日の Pre セッションとして午後13:00から13:45に実施
“DCJ スタッフ”がデイリーグローバルで交換されているドローンコードコミュニティ情報を“DCJ コミュニティ”グループ(オープン無料、FB 公開グループ)に、日本語で共有します。 その内容を月次でサマライズし質疑応答します。
「JD&DJ」による修了認定、法人限定で講師資格認定
4 回の座学セミナー・1回の屋外ブートキャンプで習得した知識・技能テストを座学最終回に行い、合格した暁に修了認定。
個別開発支援・アドバイス 1 Day Workshop 特別価格(20万円)
「個別セッション」への対応
個別に開発支援・アドバイスする 1 Day セッション(10:00 ~ 17:00)に対応します。通常 1 日 30 万円で業務請負しているところを 20 万円にて提供します。支援アドバイス依頼・内容を事前にいただき日程都度双方間で調整のうえ実施いたします。
ドローン・ジャパン主催の「ドローンコード概要セミナー」に無料参加
毎月開催している Drone Japan 主催の「ドローンコード概要セミナー」に無料で参加いただけます。Randy 塾長の講義の理解をするうえでまず最初にこちらのセミナーに参加されることをおすすします。
入塾費用
法人でのご参加(4名まで登録可): 500,000円
個人でのご参加: 130,000円
お申し込み・お問い合わせ
お申し込みは info@drone-j.com までご連絡をお願い致します。追って手続き方法をご連絡いたします。
こう言うの見ると、結構ショックですね。
説明会の参加登録しました。 よろしくお願いします。
参加して来ました。
25名前後の出席者で、部屋にちょうど良いくらいでした。
募集数30名中半分くらい応募されているとの事ですので、検討中の人は急いだ方が良いでしょう。
1) Dronecode と言っても、FCのfirmware、GCS、FCハード等Scopeが、広いのにScopeが決まっていない。
2) 実技用の機体は、Pixhawk に決めてしまえば良いのに決めていない。
3) firmwareの開発は、Linuxが良いと思うのですが、Mission Planner はWindowsの人なんでPC2台持込?
等々、検討項目が、多そうです。
この講習会の価値は、参加する人次第で大きく変わりそうです。
あまり染まっていない学生さんが、参加できると良いなぁ~