1 Linux系Flight Controller and/or Companion computer Posted by Jiro Hattori on March 13, 2016 at 3:05am 現在、新しい物好きにとって旬と言うか、Raspberry piを筆頭に比較的に低いハドールになったLinux系SBCを使うための日本語情報交換の場です。 You need to be a member of diydrones to add comments! Join diydrones Email me when people reply – Follow
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服部さん、皆さん、こんにとは。
私も最終はLTEを使ってやろうと思っていますが許可を取る必要が有ります。
以前から気に成っていたXbeeをテレメトリーで使用してみました。
アンテナの取り付け位置を変えたのでもう少し距離が伸びていると思われるので、今日夕方テスト予定です。
GStreamerは私も部屋の中でWifi-Wifi (ノートPC)経由でテスト済みです、カメラのHDMI出力をそのまま送ろうと考えています。
下記のボードでHDMIのポートが使用可能に。
http://www.auvidea.eu/index.php/theme-styles/2014-12-30-22-32-06/b101
此方はPin\xhawk搭載のエンジンヘリ・ドローンに映像送信用にRaspberryを載せる予定です。
設定等は、以下のようです。 試行錯誤の結果なので、突っ込み希望。
Raspberry Zero の準備
1) Raspberry Pi Zero にDisplayとK/B,mouseを装着して
sudo raspi-config
-SSHをenable
-cameraをenable
-file system 拡張
wifi設定
2)Gstreamerのインストール
sudo apt-get upgrade
sudo apt-get install gstreamer1.0
Communicating with Raspberry Pi via MAVLink
http://ardupilot.org/dev/docs/raspberry-pi-via-mavlink.html を参考にMav Proxy の準備を行います。
3) 必要なSoftwareのインストール
sudo apt-get update #Update the list of packages in the software center
sudo apt-get install screen python-wxgtk2.8 python-matplotlib python-opencv python-pip python-numpy python-dev libxml2-dev libxslt-dev
sudo pip install pymavlink
sudo pip install mavproxy
4) そのままでは、AMA0が使えないので使えるようにします。
raspi-configで、serial port を disable にしてserial port権限をOSから使えないようにします。
/boot/config.txtの"enable_uart=0"を"enable_uart=1"に変更します。 (bugらしい)
5) 順序としてMav Proxy の動作確認 をします。
sudo -s
mavproxy.py --master=/dev/ttyAMA0 --baudrate 57600 --aircraft MyCopter
から、ターミナルへ情報が出て来るか見ます。
6) Mav Proxy を起動するように rc.localに以下をexit0の前に追加します。
(
date
echo $PATH
PATH=$PATH:/bin:/sbin:/usr/bin:/usr/local/bin
export PATH
cd /home/pi
screen -d -m -s /bin/bash mavproxy.py --master=/dev/ttyAMA0 --baudrate 57600 --out 192.168.137.1:14550 --aircraft MyCopter
) > /tmp/rc.log 2>&1
7) Gstreamer起動スクリプトの準備
http://qiita.com/inaBowBow/items/dca01622d086f113db00 より抜粋修正
/etc/init.dにスクリプトを置いておくと、RaspberryPi起動時に自動実行されるらしい
そこに"autorun_script"ファイルを作って、sencer.pyを起動させる内容を書いておく
pi@raspberrypi:~$ cd /etc/init.d/
pi@raspberrypi:/etc/init.d$ sudo nano autorun_script
autorun_scriptに記載する内容は下記
#!/bin/sh
### BEGIN INIT INFO
# Provides: mathkernel
# Required-Start: $local_fs
# Required-Stop: $local_fs
# Default-Start: 2 3 4 5
# Default-Stop: 0 1 6
# Short-Description: mathkernel
### END INIT INFO
sudo raspivid -n -w 1280 -h 720 -b 1000000 -fps 15 -t 0 -o - | gst-launch-1.0 -v fdsrc ! h264parse ! rtph264pay config-interval=10 pt=96 ! udpsink host=192.168.10.2 port=9000
while true
do
:
done
あとは実行権限を付与して完了
pi@raspberrypi:/etc/init.d$ sudo chmod 755 autorun_script
pi@raspberrypi:/etc/init.d$ sudo update-rc.d autorun_script defaults
Kazukiさん、よろしくお願いします。
Raspberry Pi3だったらWifiを使いたくなりそうですが、xBeeなのですね。
こちらは、やっとPi-ZeroからMAVProxyとGStreamerでデータと画像が送れるようになりました。(屋内ですが。。)
初めまして。
私は自宅ではLAN経由で設定などを行っていますが、野外ではRaspberry Pi3 のUSB経由でXbee でテレメトリーしています。
Xbee PRO で見通しで600mを超えても電波状態は60%近く有りました。
下記のYoutube の動画ですが、手元のXbeeは地面から20㎝位の所に置いている状態でした、2m位まで上げるともう少し距離が延びると思われます。
今週末、時間取れたら2m位まで上げてテストする予定です。
構成はRaspberry Pi3 + NABIO2 を550ヘキサです。
https://www.youtube.com/watch?v=QKmCH25d834
Jiro Hattori said:
Tower に無事streaming。 Bluetooth 経由で少しズルしています。
Raspberry Pi Zero から、初代NexusにGsreamしています。 NexusのUSBは、充電用です。
Navio2+RP3にEmlidのDisk imageをインストールすると、こんな感じでWifi sreaming できます。
Router経由しているので、屋内の最強系ルータを使えるのですが、屋外でポータブルルータ環境の場合は、心配ですね。
enRouteの新しいショップで、”J120 Carrier Board for nVIDIA® Jetson™ TX1”を販売していますね。
http://www.enroute.co.jp/aitoy/index.php?main_page=product_info&...
TX1のモジュールの販売は、しないのでしょうか? 確かに単品販売を見たことが無いので、無理なのかも!
Intel Inside!
Yuneec's 3D-sensing drone is available for pre-order
http://www.yuneec.com/droneproducts/Typhoon-H
は、Pre-Order受付中で、$1,899だそうです。
IntelのReal Sense搭載FCも、早く発売して欲しいですね。