VR Brain Micro 5 を入手しましたが、このように展開中です。
とりあえず、H-Quad に搭載してみました。
写真のFrSky のTFR4-Bは、使えませんでした。
S-BUS接続端子なんで、Futaba R3008SBでOKでした。
ESC側の一括ケーブル接続基板を、製作して対応しています。
ホビキンの”Ublox Neo-7M GPS with Compass and Pedestal Mount”は、
9600Bpsのまま販売されているので"u-Center"で、38KBpsに変更しています。
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ホビキンのUblox Neo-7M GPS は、コネクタ交換が必要なようです。
ハウジング交換でも対応可能ですが、端子も交換した方が良いようなので、DF13コネクタをRSコンポーネントで入手。
PA-09による圧着は、良く見えないくらい細かい作業ですが。。
VR Brain Micro は、イタリアのFoxteam UAV clan の製品です。
http://www.virtualrobotix.it/index.php/en/shop/autopilot/vrbrainmic...
Pixhawk互換で、Mission Planner からfirmwareのアップロード可能です。 （ベータ版等遅延）
お値段は、€99.-/eachなのですが、送料が€50.-なのが、困りものです。
振動の少ないので安定しているかもですが、VR Brainによってそのようになっているのかは、不明です。
このセッティングで、とても良い感じです。
Flight Controller と機体のサイズ感は、やはり存在すると思います。
セッティング情報大変参考になります。
私は２３０ｍｍのミニクワッドの振動対策を試行錯誤していますが、
バイブレーションフィルターを使わないと振動でジャイロ強度を上げられず、
うまくいかない状況が続いています。
P:0.0300,I:0.0500,D:0.0022で飛ぶには飛ぶのですが満足のいく安定感はありません。
(フィルターはデフォルトの２０Hｚでも測定高度が上下してしまうので、今は５Hzに
しています)
VR-Brain microはＡＰＭ系より振動に強いのでしょうか？
差支えなければどちらで入手可能かお教えいただけませんか？
px4系のコンパチコントローラーも色々発売され始めてうれしいですね。
もうそろそろAMP系も終わるのかな？ どうだろう