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諸事情により、ブラシレスモーターの巻き直しに挑戦する為にばらした中国製モーター。開けてびっくりの仕様でした。
14極12スロット 530kvですが、使われている配線は0.08mmを9束で13ターンのスター配線。0.08mmってアンタどんだけ細いんですか。9本束にしたところで0.25mmのエナメル線の断面積にも劣ります。そこに20A近い電流を流すなんて考えられません。
しかも、使われている配線材はポリウレタンコーティングのエナメル線。これは被覆を剥かずにハンダ付け出来るメリットもありますが、120
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本日の仕事は午後から.... パーツも到着待ちという事で
これからマルチコプターを飛ばしたい方へ
最初に
以外に知られていないのですが、モーターをコントロールするESC(エレクトリック・スピード・コントローラー)は〜15% そして90%以上の出力はコントロールが出来ないと思ってください。この領域のコントロールを行おうとすると、モーターが脱調をおこしてしまいます。
上昇で何故かガクガクしたり、ゆっくりと着陸させようとしたときガガガーと落ちてしまうとき等は、この領域をこの領域を使ってしまっている場合がある
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bluetoothモジュールについて
秋葉原のaitendoで販売している、低価格bluetoothモジュール。
数種類販売してる中で、VCC5V、シリアル3.3V仕様のものがあり、形式を調べるとHC-06。
これは、本家クリス氏が紹介しているHC-05のスレーブ専用品のようです。
スレーブとますたーの違いは電話で言えば、呼び出し側と着信側のようなものです。PCから、APMやPixhawkを呼び出すので、スレーブ専用品でも問題ありません。
http://www.aitendo.com/product/99
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みなさんOpenTXの事はご存知ですか? 日本語のWEBではあまり情報が無いのですが、海外ではかなり評価が高いオープンソースの送信機ファームウェアです。 今までのプロポと違い、ファームウェアをオープンソースとし、全てのスイッチに自分自身でファンクションを当て、コントロールできるマルチコプターには最高のファームウェアです。 このOpenTXが入ったTurnigy 9XRでは、さらにすごい機能があります。 DJTなどのテレメトリーデータをTurnigy 9XRに外部bluetooth等を接続し、外部
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オリジナルのY 6機の初フライトを行って参りました。
1発目
スタビライズモードで無事ホバリング。しかし、ヨー方向にゆっくり回る。
後退させると、なぜか頭を下げたので、慌ててさらにトリムを入れると前のめりに落下。
原因はプロポのエレベーターがリバースに。情けない.....
気を取り直し、2発目
ホバリング後、ピッチ、ロール方向は安定。しかし、ヨー方向に回転を続け、流れて行く。
慌てて、ドカッと降ろしてしまい、また前のめりに落下。
機体は無事でしたが、モーターマウント部分の取り付け角度がずれてしまいました。
これか
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