はじめまして、hkと申します。はじめて投稿いたします。クアッドコプターをAPM2.6を使って初めて自作して、初期のキャリブレーションを行って、stabilizeモードで飛ばそうとしていますが、モータの出力が安定せず、浮上もせず、そのまま後ろにひっくり返ってしまいます。ESCキャリブレーションも再度やってトライしてみましたが結果は同じでした。本当に困っておりますので、ご教授お願いいたします。
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アドバイスありがとうございました。クアッドも無事に浮上しました。どうもESCのケーブルが取り付けの段階で断線していたらしく、それがモータ出力の低下につながっていたようです。ESCを丸ごと変えてみて、キャリブレーションしたら浮きました。
質問に回答してくれた皆様方ありがとうございました。おかげでいい勉強ができました。
アドバイス通りに、初期から設定を見直して飛ばしてみましたが、スロットルが最大になったぐらいで一つのモータの出力が弱くなり、浮上できませんでした。試験中の動画を一応あげておきます。
的外れかもしれませんが missionplannerでRCキャリブレーションを行ったとき pwmの値がHiの時 不安定になってませんか? 1900を超えると突然ぴくぴくと1500程度に落ちる送信機があります
なお スティックが中立程度で浮上しないとなんかおかしいですよね
異常のあるモーターを 受信機ー>ESC->motor と直結して 危ないですがプロペラ付けて 機体のアーム押さえて 回すとパワーが出ていますか? 気を付けてね
Jiro Hattoriさま 翻訳ご苦労様です
先日から なぜ 左のメニューやタイトルが日本語化されているんだろう と思っていました
ありがとうございます がんばってください
以前も同じことを書いたのですが もう一度
私も 浮上できるほどにモーターのパワーが上がらず 困っておりました
必須 送信機のLO HIが PWMの1100~1900程度になっているか ニュートラル1520付近 (RCキャリブレーションが正確に行われていること) 送信機のモードが飛行機であること 送信機のモーターのパワーカーブがリニアであること 以上必須
必須 モーター番号と回転方向、プロペラの正逆を間違えていないこと
で 浮上しないなら ESCのキャリブレーションが狂っています
APMには同時に複数のモーターをキャリブレーションする機能がありますが これはあちこちから音が出て 勘違いしやすいので
ESCと受信機のモーターコネクターを1つずつ繋ぎ(APMを介さないで)ESCの数ほど ESCキャリブレーションを取るほうが確実です
すみません。送信機のモーターのパワーカーブがリニアであることとおっしゃっていましたが、設定はどうやればよろしいでしょうか?
ちなみにプロポはTGY 9Xで受信機はRF 9X V2です
多分、Exponential の設定を入れないことです。
トリムも全て中点である必要が、あります。
送信機のモードも、普通の飛行機設定です。->弄るのは、モードスイッチくらい。。
はい その通りです エンドポイントや トリムも中立で 最近のプロポは エンコン(モーター)スティックがLOの時のみトリム(微調整レバー)が有効になります HIの時微調整できません
”ESCのAPMへの接続とモーターの配置とプロペラの選択とモーターの回転方向とファームウェアーの機種形式の選択”
の、何れかまたは、複合的な設定の誤認だと思います。
以下、翻訳途中(17%)ですが参照してください。
即飛行可能(RTF)機体のクイック・スタート・ガイド
http://copter.ardupilot.com/wiki/introduction/quick-start-guide/
モーター設定
http://copter.ardupilot.com/wiki/initial-setup/motor-setup/
Hattoriさん、kazuhiroさんご指摘ありがとうございます。
さっそくクアッドを作っている班員と一緒に試してみます。