"turning off APM1, APM2 copter build for latest"
ATmega1280, ATmega2560 ベースのFlight Controller のサポートは、APM3.2.1でお終いみたいです。
最近は、APM Clone のための開発状況だったので当然か !
Pixhawk 以降に何が来るのか、まったく不明です。 Raspberry BeagleBorn Tegra 系の高機能タイプと、小型で安価なPixhawk 派生機種になるのでしょうか ?
3DR には、積極的なハードウェアーの開発を希望したいですが、人材不足なのかも???
Pixhawk自体も開発は、https://pixhawk.org/start ですから。。。
Replies
うちは、ちょっとした実験はAPMで下請けにし、
メインはPixhalkにするつもりです。
NAVIO+ は、Gstreamer の設定で苦戦中ですが、普通に飛ばせます。
DHCPサーバーが無いと起動できない疑惑があるので、完全屋外で飛ばせませんが。。
Linuxベースで飛ばすよりPixhawk プラスLinux ホストの方が、良いのでしょうね。
IndeGoGoのBeagleUAV: Linux drones with the BeagleBone Blackプロジェクトは、不発に終わりました。
異常に高いターゲット設定していたので、達成する気がなかった模様。
現状で、NAVIO+は使えるLinux Flight Controller Platform のようです。
Navio+については、Emlid 以外Developper の動きに期待します。
EmlidのReach RTK のCloud Funding も開始されましたが、東京海洋大学からの派生なんですね。
https://www.indiegogo.com/projects/reach-first-affordable-rtk-gps-r...
NAVIO+が、離陸しました。 (15cm)
APM2.0から”Raspberry Pi + NAVIO+” に換装したQuadです。
現在の以下の問題で、Arming check を切っての飛行でした。
1) GPSのノイズ対策: 高速CPUやWifiのノイズだと思われます。
2) コンパスの磁気干渉: RaspberryのUSBやRJ25のハウジングの磁化疑惑、GPSの下にPCB配置対応。
Thanks Hottori-san!
APM1,2のCPUとRAMとFlashはも足りません。新しい機能を作ろうとしても本当に大変になりました。次の大きいステップはLinuxのボードです。ArduCopterが出来るLinuxのボードはも幾つ有ります(Navio, Pixhawk Fire)が3DRがまだ作っていません。それがちょっと残念ですが2015に売り始めると期待しています。とりあえずPixhawkは十分です。
1年前3DRがCloneを心配しましたが最近それはちょっとなくなったかも。Cloneを買う客は50%ぐらいに止まったみたい。3DRのボードの信頼性はほうが高いと思う。あと3DRのRTFのビジネスは結構上手くいてる。
現在、迷い中です。 以下、興味を持っているのですが、順位付け困難です。
1) BeagleBone Black ベースのUNIX系AurduCopter
- BBBMINI
- Erle-Brain (Fire Cape)
2) Rspberry ベースのUNIX系AurduCopter
- NAVIO+ Raspberry Pi 2
3) Percepto,OdroidC1系の画像処理系Add on
4) Super Sensors
- IR-LOCK Sensor for Precision Landing
- LIDAR mini
- Flow Sensor