ちょっと根深そうなので、引越しました。
APM2.5 に、外付けGPS+Compass を付けたらこんな結果に。。
更に、Live Criblation を続けると色々な数字が出てきます。
アームを中心にして、クルクル回すと5ケタの数字とか出ます。
外付けGPS+Compassには、構造的に心配な箇所があります。
それは、GPSのシールドです。
せっかく、掃海艇みたいに磁化するもの（ボルトのこと）を排除しても、このシールドが磁化していたら意味が無くなるのです。 この異常は、これが原因かも？？？
検証は、GPS無5883Lを探さないとできません。（それより広瀬r電子のDF13付きケーブル。。）
関係ないですが、iOS7 のCompass アプリのキャリブレーションは、お金がかかっているので、校正が判りやすいですね。
Replies
Main forum に記載したのですが、Traceを切ったつもりが、Solder resit を傷つけていただけでしたorz
9/29の状態の写真と、違いが無く見えるでしょ。
ちゃんと切ったら、CLI から test->compass で initialize error が、出ました。
APM2.5 の回路を見たのですが、推奨回路の通りで文句ないですね。
Eagle ファイルは、何故か壊れているようで、読めません。
内蔵のCompassのトレースカットをしても生きています。
CLIからのテスト結果。
3回以上カットして、顕微鏡で確認しても切れているのに、ゾンビ？！
他のところでも、問題に出くわしている人が居るようですが、APM2.5 の設計ミスまたは、プリント板のロット違いに関連する不具合くさいです。
ArduCopter 3.1-rc2 から、3.0.1に戻しても同様です。
飛ばさなくて機体をYawingしても、なんだこれの方向を示しますので、初期不良っぽいです。