スロットル以外反応しません。

初心者です。FLYSKY(FS-TH9x,FS-R9B)の組み合わせです。スロットル以外まったく反応しません。

MPにradio cal ではキチントすべてのステックが反応しています。リセットしてみようとターミナルにして

setupと打ち込むと

文字化けした。データーがドロドロと出てきます。closeは効きます。

本体が故障しているのかと、思ったりしていますが。。。

何か、判ればご指導願います。

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    • [ESCの設定] はAPMやMP ではなくて ESC自身の設定内容です。

      メーカーによって 詳細は異なりますが,おおよそ 添付ファイル あたりが業界標準です。

      ESCが自身でバッテリー保護などをしてくれる設定ですが,ESC自身の電圧管理が

      4個きちんとそろっている保証はありません。

      APMなどフライトコントローラがきちんとバッタリーの管理をしているので,ESCが

      勝手にモーターを止める必要はありません。

      設定は添付ファイルの最後のほうにある[送信機プログラム設定]でプロポから

      したり,専用のプログラマですることになりますが,なかなかこれが手ごわくて

      うまくいきません。(短いピー,長いピー あたりの表現がいまいち) 当方は

      1)最大入力値,最少入力値を4~8個きちんと合わせる。(1150~1850にしています)

      2)実際に電源に繋いでどこまで電圧が落ちると止まるか?下がる過程で皆がゆっくり

          止まる状態か?を確認する。

      などを PWMコントローラ でチェックしてから飛行しています。

      もしも 電源装置(8~15V 5A程度)があれば,全部のモータを一緒に回して

      電圧を徐々に絞って 9V程度でも突然停止するESCが無いことを確認できます。

      飛行中バッテリーが下がってきてどれかが突然止まると 間違いなく落ちます。

      多くの方がそれが怖くて実際のバッテリー容量の半分程度しか飛ばせない

      でいます。(高価なカメラや機体の損傷,周囲への悪影響で)

      きちんと自身コプター性能を把握していれば,安心して余裕のある飛行ができます。

      当方HPにある[VAモニター]などもそのためのものです。一度データを取れば

      その後の飛行は [あと何分か?]がはっきりとわかります。

      TURNIGY-ESC設定.pdf

    • ああ、思い出しました。ESCのキャリブレーションとか言うやつですね。

      全部一度にするとか、個別にするとか、そんなことが書いてあり

      わけもわからずに、設定した記憶があります。

      言われて、ああ、あのことだったのか   です。

      私は、長く飛ばす予定も、飛ばす場所もないので、3分なんて

      飛ばしたこともありませんから、全く問題ないとは思いますけど

      定電圧につないで調べてみる必要はありますね。

      幸い30Aの電源ありますから。

    • 3702891284?profile=originalhttps://youtu.be/b6pA8DTI4KE先の墜落で、アームが折れてしまいまして、発注しているけど

      早くても2週間かかるので、プラリペアで接着して、無理しないように

      テストしてました。バッテリー低下でRTLだったのをLANDに変更しました。

      ピーピーとなった後、まっすぐに着陸したので、問題なくfail safe が働いているようです。

      ホバリング中に手で引っ張れるくらいの状態です。

      10gのカメラを磁石で浮かせる感じで取り付けたら、画像の揺れが

      かなり、改善されました。磁石マウントの取り付け支柱もふらついているので

      もう少し改善の必要が有りそうです。

    • 動画 見ました。とても勇気が必要なテスト飛行ですね。(周りの環境が)

      磁石でカメラ は良い考えですね。理想的なクッション材ですね。

      ちょっと気になったのが,コンパスセンサーとの関係です。

      強力な磁石は距離があってもコンパスを狂わせます。

      老婆心ながら,ちょっと心配になりました。

      飛行は妙な動きもなく とても安定しているように感じました。

      よくここまで頑張りましたね。当方もうれしい限りです。

    • 本当に、おかげさまを、絵に描いたような私です。

      ありがとうございました。きっと、自分だけでは

      ここまで、到達出来なかったと思ってます。

      まだまだ、聞きたいことが、たくさんありますので

      よろしくお願いします。ぼちぼちテレメーターが到着しても良いころなんですけどね。

      コンパスの影響は気になりまして、少し離したのですけど

      磁石を金属テープで覆い隠した方が良いかと思ってました。

    • そーいえば、前回の墜落以来、4個のモーターのうち1台がほかのものより

      温度が高いのです。分解して掃除してから使っているのですが。。

      室内で、飛び上がらない程度で3分くらい回してみたら

      やはり、暖かくなってました。MPをつないで電流を調べたら

      3.8A前後で最大で5.8Aくらいの範囲で3分くらいで10.8Vを

      切りましたのでやめました。これなら、浮上状態なら1分程度で

      10.8Vを切りますよね。

    • カメラは機体の下に付けたいのですけど

      F450の足が短いので、長くしないと

      だめですからね。市販の足はどうも気に入らないので

      色々考えているのですが、良いアイデアがでません。

      磁石はフェライトのコアの中に入れれば

      ほとんど、遮蔽できるのですけど

      どんな構造が良いのか。。。

      ペラのバランサーが到着したらまずはそれから始めます。

    • 磁束を消すには珪素鋼板(トランスの芯)が抜群ですが,金属の磁性体は

      やはり地磁気を弱くするので,ダメですね。

      磁力は距離の二乗で弱くなるのでうんと遠ざけるか? しか方法は無さそうに

      思います。

      当方はできるだけ金属部品を使用しない方法で作っています。

      各ユニットはスポンジ両面テープ,フレームの基本は組み合わせてエポキシ。

      強度不足はM2のSUS(304ステンレス)かM3~M4のポリカーボネイトネジ

      大電流電線はカーボンパイプ内配線 等です。

      コンパスは安定飛行の重要部品ですので,気を使います。

      電流に関しては,APMではキャリブレが取れますのでありがたいです。

      磁束は電流に比例しますので,理想的なキャリブレ方法と思います。

      カメラのうねうねはクッションとダンパー(減衰)の兼ね合いですね。

      まずは機体ができる限り低振動(プロペラバランスとモーター精度)

      さらにカメラがプラプラしてもいけないしがっちりでもいけない。

      見たところ 軽そうなカメラなので,太めの輪ゴムと柔らかなウレタン

      (最近はやりの洗剤なしでよごれが落ちる目の細かいやつがgood)

      で良い状態が見つかりそうに思えます。

      輪ゴムの止め方で(2重,3重)ダンパー乗数が決められます。

       いい絵を期待しています。

    • アルミテープで覆ってみましたがダメですね。

      USBで確認できることを思い出して、夕べ確認して

      がっくり、15度くらい狂いますね。

      せっかく、画像が良くなったのに残念ですわ。

      何か、対策を考えます。(これが楽しいので)

    • USB接続でも確認できます。

      MP画面 右側の地図上で磁石のある時と無い時の方向バーが変わら

      なければ 問題ありません。

      ネオジは磁力が強いので,今の距離でも差が出ると思われます。

       当方は磁石の類は一切使用しません。[右ネジの法則]でも影響が

      出るセンサーですので。(水をかけるようで申し訳ない)

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