はじめまして。nobと申します。

このグループに新規入会しました。
宜しくお願いします。 

オートパイロットは初めてで良く解かっていませんが、Traditional HelicopterにAPMを搭載して調整中です。 機種はT-REX450互換機に、APM2.5互換のHKpilot mega V2.5を使ってます。
ファームはarducopter 3.1で設定ソフトはmission planner1.2.92です。 

全くの独学でやっているので解らないところが多く困ってます。
連休に、飛行テストでAltHoldやLoiterモードで飛ばしてみました。 Altholdは上手く行くのですが、Loiterにした途端に動き回ります。 最初は前後に揺れる程度ですが、そのうち半径10mくらいの円を描いて飛びます。 多分PIDの設定が悪いのだと思いますが、かなりの時間ch6 Optを使って色々設定したのですが変化がありません。

それと、Loiterに関する設定項目がLoiter pidとRate Loiter pidとあり違いが良くわかりません。

原因と上手い設定についてアドバイスいただけないでしょうか?

この時の様子は、私のブログに記事にしました。動画も撮っています。

http://nob-heli.blogspot.jp/2014/01/arducopter.html

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Replies

  • ようこそ、asai さん。 Tarad. Heli をAPMで飛ばしたことが無いのですが、Alt Hold が,良くてLoiter が, Video の通りだとすると、磁気センサ(方位磁石)が、磁気的な影響を受けているように見えます。 APMは、2.0, 2.5, 2.6 等が、ありますが、何をお使いでしょうか? 2.6以外は、そのままでは、本体内部の磁気センサーで方位検出をしています。 何れにせよ、電池やESC等に大電流が流れているので、磁界が配線の回りに発生して、磁気センサ(方位磁石)を狂わせます。 この場合に、Video のように大きく円を描くような症状になります。 

    対策は、GPS+コンパスを持つAPM2.6以外は、外部コンパスを追加して電池・モーター・ESC・配線等から、40-50mm隔離してください。
    他に、コンパスモットと言う、発生した磁界の補正を磁気センサーの値に加える方法が、あります。
    この方法では、機体を固定してプロペラを定常状態以上に回転させる(不可電流状態)必要があります。->結構怖い作業。

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