0 仮称: DIY Drones Boot Camp Posted by Jiro Hattori on October 17, 2015 at 4:07am 航空法改定が、実際どのように施行されるか不明なおり、どのような根拠で免許を授与のような講習会を開こうとしているのでしょうか?それだったら、自分達で講習会を開いて免許皆伝したらと、思います。でも、誰が、何を、どうしたら良いのでしょうか?例えば、Japan Drones と一緒に2016年夏に軽井沢で決行とか。。。あくまでも、ネタご意見募集 You need to be a member of diydrones to add comments! Join diydrones Email me when people reply – Follow
Replies
Randy さんのコメントは、強力です。
ありがとうございます。
こんにちは。
先日、ドローン検定協会の講習に参加しましたが、なかなか厳しい内容になりそうですね。
GPS自立飛行の機種は、新入禁止区域に自動的に入れない様な仕組みが必要らしいですね。
これって、Ardu Copterのプログラムに埋め込むか、Mission Planner側で処理する様に日本仕様で修正する必要がありそうですね。
それと、電源の2重化も必要らしいですが、これは、技術的には難しくないでしょうが重量が気になりますね。
人や物から30m以上離す必要があるらしいですよ。樹木も物に該当するらしく、屋上からのフライトも事実上できなくなります。
離陸、着陸時が問題ですよね。半径30m何もないところを探さなきゃ飛ばせない。
山本です。
日本の悪い癖ですが、どんどん勝手に自主規制して行くのが問題です。
法案を見てみますと電源を二重化したりするのは人の上空をやむを得ず飛行するときなどに限られた規制のようです。
市街地での通常飛行では、そのような規定は無いようです。
ただ、実際に市街地での撮影などを申請したときに、どのような対応になるかは、やってみなければ解りません。
人や物から30m離すという件も、直接国交省の担当の方から話しを聞きました、
それでは操縦者やスタッフも30m離れなければいけないのかという質問が出ました、操縦者と関係者は除外されるということでした。
それからすると、離着陸は除外されるのでは無いでしょうか?
第三者は、微妙ですね。 市街化区域で依頼された飛行を、依頼者の敷地上空をするなら問題ないですが、道路や他人(第三者)の敷地・建物・車両等の上空を飛行する場合は、指定の仕様にする必要が、ありそうです。
如何でしょう?
その場合は、許可申請が必要かと。
第三者や第三者の物件から30Mですね。
見学者は、第三者にははいらないかと。
あと、離着陸時は除外だったと思います。
機体はなんとナノスパイダーのおもちゃが利用予定で、講習費用が8万円。
納得行きませんね。
200g以上は、電源の2重化が必要なんですか???
Pixhawk は、3DRパワーモジュールとサーボレールの同時供給が出来ます。
詳細は、Wiki のPixhawk の給電方法に示されています。
http://copter.ardupilot.com/wiki/common-powering-the-pixhawk/
LiPo を理想ダイオードで並列にすれば、可能らしいですが。。。
離着陸動作時は対象外だったかと。
また、第三者や第三者の所有物から30m以上ということじゃないですかね?
詳しいことがわかったら、お知らせしますね。
あと、許可もらっとけばOKでは?>進入禁止区域
ところで、ドローン検定協会って、どうなんでしょう?
今のところ根拠がないとおもうのだけど、
みなさんが受講することが根拠になるのかな?
こんな動きもあるのですね。
http://uas-japan.org/?p=2894
すごい長期間の高額のコースですね。
飛行禁止区域を制限するミッションプランナーに、ここの地図とか使えないかなあ?
http://uas-japan.org/?p=2845