日本に居るDIYDronesのメンバーのグループです。ArduCopter、ArduPilotまたは、個人用のUAVを日本語で情報交換出来ます!(英語ももちろんOK)
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Comments
TraditionalでSDXの調整が難しいです。
2.9.1bのときに、そこそこ?までできてました。
その後、3.0.1にしたら、調子が悪くなりました。
一応、新しいマニュアルページを参考に今日頑張ってみたところ、
なんとか飛ぶようになりました。
手を離すとダウンと左がはいるので、トリムで調整かな?
AltHold、Loiterを来週に調整です。
既出かもしれませんが、この去年のビデオにAPMがちゃんと映ってますね?
なかなか見ごたえのあるビデオです。
https://www.youtube.com/watch?v=kwkxx84wXNo
やっと晴れに当り、久しぶりに飛ばしました。
先日ご相談した加重して飛行、IMUログをとれたのですが、Z軸の振動が盛大に増加しているではないですか……
とりあえず、さっそくMoonGelを発注しました。
Maker Faire Tokyo 2013ですが、
出展の連絡がきました。
Miwaさん、アドバイス感謝いたします!
やはり、飛行した感触は余裕がない感じです。
バッテリーを3sと4sで比較したのですが、おっしゃるとおりの挙動を体感しました。
3sはホバリングのスロットルアベレージが800近く、あきらかに上の範囲がちいさい。
4sはアベレージ620程度、これは設定を追い込めばいける?(無積載4sは380程度)
チャレンジとして限界までチューニングで攻めたいのですが……手ごたえありそうですね
機体が重くなると、スロットルのニュートラル(重量と釣り合う点)が高くなります。
そうすると、ニュートラルから上の範囲がちいさくなるので、
姿勢制御に必要な推力の差動もちいさくなります。
その結果、姿勢制御が不安定になり、またそれが高度制御に影響します。
重量の増加が大きいと、現行の機材では余裕がなくなり、
モータとプロペラとアンプと電池を大きくするしか、方法がないかもしれないですね。
Randyさんありがとうございます!
低反発スポンジのような制振材でAPMを付けています。
約1cm角の立方体にカットし、4個をスポンジ付き両面テープで貼り付けています。
http://blog-imgs-62-origin.fc2.com/a/e/r/aerialphotography/20130830...
無積載でIMUログをとっていますので参考まで添付しますね。
2013-09-01%2014-22%201.log
このセットアップでAltHodは非常に良好です。
問題が起きているときは+1400g積載しています。
時間切れでIMUログをとれず……せめて動画を撮れば良かったのですが……
参考になるか判りませんがIMU無しのログを添付します。
2013-09-01%2023-52%201.log
Stabilizeは悪くない感じです。
hinokiさん、AltHoldの問題はVibrationだと思います。どやってAPMをフレームに付けましたか?DuBroフォームかMoonGelで?
午後、雨が上がったので加重テストをしました。
スロットル上下のレスポンスはTHR_RATE_Pで調整できました。
しかしAltHoldやLoiter、RTLの下降など、
プロペラの回転数調整が追いつかず上下にブレる状態を収集する事ができませんでした。
ALT_RATE_Pを試したのですが、違うようです。
どのパラメータなのでしょう?
こんにちは!
ペイロードを増やした際のチューニングについてご意見をお伺いできると嬉しいです。
たとえば、バランス良好な機体に合計1.5kgのジンバルとカメラを搭載した場合、
始めにTHR_MIDを調整し、次にch6でいづれかのパラメータを調整すると思うのですが…
どのパラメータが適切でしょうか? CH6_THROTTLE_KP?