日本に居るDIYDronesのメンバーのグループです。ArduCopter、ArduPilotまたは、個人用のUAVを日本語で情報交換出来ます!(英語ももちろんOK)
A group for Japan based DIYDrones members to share and discuss info related to ArduCopter, Ardupilot or anything else related to personal UAVs. Japanese or English a-ok!
Comments
いえいえ。
タスクで書いているので、いろいろタイミングが飛び交っていて難しいですが、
研究で使用している自作フライトコントローラとほぼ同じ思想でつくられていて、
なんだか安心しています(^^;
定期的にタスクで自己位置をGPSで測定して記録し、その時にGPSの速度も記録しているようです。
んで、Loiternのタスクの中で記録された位置をつかったり、GPSの状況におうじて、
速度は加速度センサの積分を使ったり、GPSの速度で補正しているみたいです。
AutoのTakeOffとか、Landingのあたりも大体わかってきました。
3.1.5のソースは読んだことありませんでした、すいません。
3.1.2の頃ですが、
GPSに関しては自機位置算出時に使っているだけでLoiter等では使わないという思想かと思っていましたが
3.1.5では変わっているかもしれません。
3.1.5のソースだと、GPSの位置や速度も補正につかっているような?
3drのサイトつながりませんね・・・。
ArduCopterのLoiterでしたら、
GPSの位置は現在位置の補正に使っていて速度は使っていなかったと思います。
プロポ操作は目標速度の補正項として入ります。
3.1.0の頃のCopterです。Copterじゃなかったらすいません。
いや、よく読んでみたら、
目標地点である_target.x,_target.yはパイロットの入力から計算した_target_vel.x,_target_vel.yで変化し、現在位置との誤差をだして計算してるから、
GPSの位置とか速度は使ったうえでの制御ですね。
毎回、現在位置に対する相対目標値をあたえることになるのか。
速度制御でないとしんどいですね。
Loiterでのエルロン・エレベータ操作についてソースコードをよんだのですが、
舵を目標速度によみかえて、
目標速度を実現するであろう目標角度に変換して、
それを実現するための角速度に変換し、
機体を傾けているようです。
問題は、GPSからの速度とか位置は使っていないらしいこと。
Autoの方も調べてみます。
Pixhawk 禁輸解除みたいですね。 急いで、Get!
Export Control Classification Number: 9A012
http://store.3drobotics.com/products/3dr-pixhawk
開催条件は、空いている日という程度です。夜12時までOKですし駐車スペースけっこうあります。
That is great. なんと、Japan ArduCopter Group のメンバーは、ちょうど100人なんですね。 是非、”Japan ArduCopter@ enRoute” 開催しましょう。 希望の日程(複数)や希望・提案等をHattoriまで、Send Message からメールください。 その際、Personal mail address を、お知らせください。 Izuさん、開催条件等を、お知らせください。
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